2006年04月05日

不思議な体験2

僕はオフロードバイクが好きで、最近頻度は下がったが以前はよく林道ツーリングに行っていた。
今回はそこでの話だ。

確か2000年の夏だったと思う。
3泊4日くらいで仲間3人と東北の林道をメインに走り、ちょうど朝日スーパー林道を走ったときのことだった。

この林道は新潟県と山形県を結ぶ林道で、比較的距離が長い。
しかし今は舗装が進み、肝心の未舗装路はほとんどなくなってしまった。
林道ファンには残念だ。

新潟県側から走ってきて、ちょうど尾根のあたりで見晴らしもよく、トイレや東屋もあるのでそこで休憩した。
その日は天気も悪くなく、時間は昼を回っていたと思う。

バイクから降りて用を足し何気なしに見ると、小柄な爺さんがうつむき加減に腰をかけていた。手にはワンカップ?を持っているように見えた。

ここは山菜採りのメッカでまた見晴らしもいい。
僕は、さては爺さん何か山に採りにでも来たのかなと思った。

休憩も終わりさあ出かけようとして、仲間に「あの爺さん山菜取りかなあ?」いった。
そしたら二人とも「はあ?爺さん?そんな人見ませんでしたよ・・・」という返事。
自分は狐にでもつままれた気分。

自分は確かに見た(と思う)のだが。
それだけの話。

あれは幻か?爺さん・・・。

その後2年くらい経ってからまた同じ林道を走ったが、何も見なかった。

さて、不思議な体験談は今回でおしまい。
ネタはもうない。

体験は体験でも、九死に一生を得たという体験はそれこそ怖いな。
でもそれに近いのは自分もある。
そういう人は結構いると思うのだが。

それはまたの機会に。
posted by kuro2kun at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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