そうしたら何と、お客さんであの中條真一さんが奥さんと息子さんを連れてライブを見に来てくれた。
突然の再会で僕はただただ驚くばかり、お互いに再会を喜び合った。
中條さんに会うのは20年以上ぶりだった。
噂よりはだいぶ元気そうで安心した。
風体もほとんど変わっていなかった。
会ってしばらくすると、20年という歳月は全く感じず、つい最近まで会っていたかのような雰囲気になった。
彼は昔はバリバリのシンガーだった。
キングレコードからプロデビューし、八木山合奏団でも一時期バッキングをしてツアーもした仲だった。
またライブハウスを経営したり、ラジオのDJをしたり多彩な人だった。
今は音楽はすっかり止めているらしいが、ステージに無理やり引っ張り上げたら当時の彼の名曲「酔行歌」を歌ってくれた。
声量はちょっと落ちてはいたが、中條節は健在だった。
お客も大喜び。
僕はといえば何時になくソロにプレッシャーを感じてしまった。やはり中條さんの存在が気になって、何となくぎこちないステージだった。
樋原海さんは個性ある素晴らしいシンガーだった。
懐かしかったなあ、中條さん。
体に注意してお仕事頑張って下さい。
また機会を設けて歌いましょう!
中條さんだ〜
髪の毛はあまり変わってないですね
元気でなによりです
ゆ〜いぢ〜元気がぁ〜?
って声が聞こえてきそうです。
会いたいな〜
ほとんど変わっていなかったですよ!
歌はますます枯れていて、良かったですよ。
さすがです。
楽しい夜をすごさせていただき感謝!です。
ようやくこの夜の記事をアップしましたので
TBさせていただきました(^^)v
また古川にいらしてくださいね(^^
あの日はこちらも予想外の日でした。
懐かしいやら楽しいやらでもう・・・。
ブログ拝見しました。
プロを相手にこんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、生きたいい写真ですねえ。
相方の調子がいいときは、また引っ張り出してください。
ライブの盛り上がり振りが覗えます。
然も抜き打ちでの真打ち(中條氏)のご登場で、
見に来られた方はホントにラッキーでしたね
v(^O^)v